楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2025年02月14日
ターゲットペーパーと着弾確認システム
着弾確認システムを試行していく過程で、とても気になっていた事ですが、御堂筋シューティングクラブさんの品質が高いターゲットペーパーが使えるかどうかです。
他と何が違うかというと、
通常通り2枚一組の感圧紙で出来ていますが、2枚目の発色する方の<下>の用紙に厚手の物を使っています。印刷業界でいう恐らく斤量で70(kg)厚さで0.1㎜位の領収書にも使えるような用紙です。この厚さにより、BB弾の着弾圧を破れたりする事無くしっかり受け止め、発色が鮮明且つ濃く見えます。
また、この厚みにより採点時にはボールペンで書きやすいと言うメリットが生まれます。
更にプレートやシルエットの結果を記入できるようなフォームとしての工夫もあります。
1枚目の<上>の用紙は他社の物と同じような0.06㎜位の薄手の用紙を使用しています。これは本来筆圧を的確に伝え、裏に塗布されたマイクロカプセルを砕き<下>の用紙の表面に塗布された顕色剤と反応して発色を促すため必要な薄さです。勿論BB弾の着弾圧も的確に伝わります。
しかし、他社との違いは印刷濃度が高く、黒丸が明瞭だという事です。
そして、全体的に少しサイズが小ぶりでターゲットボードに挟みやすくなっています。これは恐らくですが、印刷屋さんの紙取りが上手く、このサイズだと費用を抑える事が出来るという様な提案があったのではないかと想像します。印刷時には大きい用紙に均等に並べた同じ図柄を印刷して、最終的に仕上がりサイズでカットするのですが、どの大きさの用紙に何丁並べて印刷するかで、コストが変わってきます。出来るだけ余白が無く無駄な用紙が出ない様に 数ミリ小さくするだけで首尾よく沢山並ぶ事もあります。それが紙取りです。印刷屋さんにより印刷機の大きさや、大量に安価で仕入れる事が出来る用紙のサイズも違いますので、知識が豊富で良い提案をしてくれる営業さんにあたるとコストが抑えられます。
結果、御堂筋SCさんに参加すれば、市場価格と比べて、安価で良いターゲットペーパーを分けてもらえます。
↓ これが厚めの<下>の用紙です。発色が良く使ってみたくなるでしょう!
今回は見栄を張って点数の良いものを掲載しました^^

そんな訳で、この厚くしっかりしたターゲットペーパーにも負けず鮮明な透過映像が映し出せるかどうかが大きな課題でした。
↓上の写真の結果が出た時の 撃ち終わりをスマホで見た映像です。

流石にこの厚さは手ごわく、濃い黒丸内で弾痕が重なると判別し難くなりますが、スマホで拡大出来ますし、的としてはとても目視性が良くて 狙い易いのでメリットとデメリットは相殺ですね。
着弾映像はシリコンバレーを経由して(信じない様にして下さい)少し遅れてやって来ますので、打ち終わりに素早く視線を画面に移すと着弾時点が見えますが、フォロースルーがおざなりになりますのでそこは我慢しましょう。(映像が遅れるのは本当です)
teamsのライセンス版には、録画機能が有りますので、着弾の推移を再生して確認すると、着弾が重なって少し弾痕が太った瞬間が判るかもしれませんが、そこまでしなくてもね。
同時に自分の動きを撮影して着弾映像とシンクロさせて再生すると何か得るものが在るかも知れませんが、それも、そこまでしなくてもね。
他と何が違うかというと、
通常通り2枚一組の感圧紙で出来ていますが、2枚目の発色する方の<下>の用紙に厚手の物を使っています。印刷業界でいう恐らく斤量で70(kg)厚さで0.1㎜位の領収書にも使えるような用紙です。この厚さにより、BB弾の着弾圧を破れたりする事無くしっかり受け止め、発色が鮮明且つ濃く見えます。
また、この厚みにより採点時にはボールペンで書きやすいと言うメリットが生まれます。
更にプレートやシルエットの結果を記入できるようなフォームとしての工夫もあります。
1枚目の<上>の用紙は他社の物と同じような0.06㎜位の薄手の用紙を使用しています。これは本来筆圧を的確に伝え、裏に塗布されたマイクロカプセルを砕き<下>の用紙の表面に塗布された顕色剤と反応して発色を促すため必要な薄さです。勿論BB弾の着弾圧も的確に伝わります。
しかし、他社との違いは印刷濃度が高く、黒丸が明瞭だという事です。
そして、全体的に少しサイズが小ぶりでターゲットボードに挟みやすくなっています。これは恐らくですが、印刷屋さんの紙取りが上手く、このサイズだと費用を抑える事が出来るという様な提案があったのではないかと想像します。印刷時には大きい用紙に均等に並べた同じ図柄を印刷して、最終的に仕上がりサイズでカットするのですが、どの大きさの用紙に何丁並べて印刷するかで、コストが変わってきます。出来るだけ余白が無く無駄な用紙が出ない様に 数ミリ小さくするだけで首尾よく沢山並ぶ事もあります。それが紙取りです。印刷屋さんにより印刷機の大きさや、大量に安価で仕入れる事が出来る用紙のサイズも違いますので、知識が豊富で良い提案をしてくれる営業さんにあたるとコストが抑えられます。
結果、御堂筋SCさんに参加すれば、市場価格と比べて、安価で良いターゲットペーパーを分けてもらえます。
↓ これが厚めの<下>の用紙です。発色が良く使ってみたくなるでしょう!
今回は見栄を張って点数の良いものを掲載しました^^

そんな訳で、この厚くしっかりしたターゲットペーパーにも負けず鮮明な透過映像が映し出せるかどうかが大きな課題でした。
↓上の写真の結果が出た時の 撃ち終わりをスマホで見た映像です。

流石にこの厚さは手ごわく、濃い黒丸内で弾痕が重なると判別し難くなりますが、スマホで拡大出来ますし、的としてはとても目視性が良くて 狙い易いのでメリットとデメリットは相殺ですね。
着弾映像はシリコンバレーを経由して(信じない様にして下さい)少し遅れてやって来ますので、打ち終わりに素早く視線を画面に移すと着弾時点が見えますが、フォロースルーがおざなりになりますのでそこは我慢しましょう。(映像が遅れるのは本当です)
teamsのライセンス版には、録画機能が有りますので、着弾の推移を再生して確認すると、着弾が重なって少し弾痕が太った瞬間が判るかもしれませんが、そこまでしなくてもね。
同時に自分の動きを撮影して着弾映像とシンクロさせて再生すると何か得るものが在るかも知れませんが、それも、そこまでしなくてもね。
2025年02月12日
APS-3:禁断の着弾確認システム/(完)

着弾確認システムを出来る限り進化させています。同じ機材で、着弾点が更に見易くなりました。ブルズアイホームトレーナーの底板をミラースプレーで塗装し、反射光を利用できるようになりました。
↓塗りあがりはこんな感じです。

既にかなり使い込んでいますので、傷が目立ちますが、反射板としては充分だと思います。ポリカーボネートにも使用可能な「ミラー調スプレー」で裏面から塗装し、更に塗膜の弱さを補強するため、水溶性のクリアスプレーで塗り重ね保護層を形成しています。この反射板により、スマホに映る的紙の白地と着弾点のブルーのコントラストが明確になり、更に見易くなっています。部屋の照明だけでもそれなりに使用可能ですが、少し離れた斜め上からの光なのでポリカ板の切断面の影の映り込みを我慢する事になります。
あきゅらぼさんのライティングユニットを使うとクリップアームが省け、且つ充分な光量になると思います。そういえばここの所また在庫有りになっていました。私が使っているのは、LEDスマホ用照明とかセルフィーライトで検索すれば出てくる充電式の物です。


最初のスマホ画面の写真にも片側が写り込んでいますが、ターゲットプレートを裏から押さえる役割の黒いスポンジが着弾画像を遮りますので、白いスポンジを両端側に付けて同じ役割をさせています。省いても使用出来ますが、ターゲットプレートが着弾により動く事で、感圧紙にかかる圧が逃げ、弾痕の発色の大きさが安定しない様に感じます。
ミラー塗装に関しては、最近の寒波で関西でも塗装可能な外気温である5℃を数日間超えず、やっと 2025年2月11日に完了出来ました。
着弾確認システムはほぼ完了と思いますので、以降は練習に励みます(毎回のように書いていますが)。しかし、悲しい事に左肩が痛くて水平まで上がらず、両手打ちが出来ない状態です。盗塁でセカンドベースに滑り込んだ時左手が後方に流れて亜脱臼しました(大谷君かっ!)。本当は、40肩以来10年周期で何回も経験しているヤツです。当面は、このシステムを使ってブルズアイのみを頑張る事とします。でも 本音としては、もっとカスタムがしたい!!
追記します。
裏さえ透けていれば他のターゲットでも出来ると思います。私の場合は、試行錯誤で不要な物も購入しましたが、ターゲットとPCとスマホさえ有れば、総予算1万円チョイでWEBカメラと環境に応じてUSBの延長ケーブル(USBも合計5m以内でないと電気信号が減衰します)、クランプアーム、照明 等が購入出来ると思います(ネットの検索力と、ポイント稼ぎとその利用が鍵です)。
近距離での焦点合わせや視野の角度等が不明ですが、wi-fi付きのWEBカメラやアクションカメラが有れば、PC経由で無くても直接スマホで見る事が出来るはずです。カメラ付きのドローンを飛ばさずターゲットの裏に置くとかでも成り立つと思います。以前にも言及しましたがスマホで撮影して、teamsで繋いでノートPCやタブレットで見るのも有りです。手持ちの機器を利用して出来る方法はいく通りもあります。左右反転画像は、無償版のteamsを経由して観ます。勿論スマホ版も有り、対外的に繋がなくても使えますので。ZoomもiPadやiPhoneを使う場合には安定して良いかと思います。無償版はどちらも時間制限がある様ですが、同じアカウントで複数のデバイス(私の場合はWindowsPCとiPhoneです)を繋いでいると、今のところteamsでは、時間制限に掛からないようです。私の根気が1時間持たないだけかも知れませんが。
再三言及しますが、どんな状態で、トリガーをどう引いた時に10点圏内に的中するのか その場でわかる事は、練習として有効です。昭和の駄菓子屋さんのくじ引きの様に紙を剥がして観ないと当りが判らないのでは遠回り過ぎると思います。射撃の面白さも倍増しますので是非着弾確認システムにチャレンジしてみて下さい。
2025年01月29日
APS-3:禁断の着弾確認システム/その後②

着弾確認システムの照明について、色々試して見ました。結論としてはあきゅらぼさんのライティングユニットの様に、真上に配置するのが、サイティング側で 的紙をカバーする塩ビシートがギラギラする様な反射光が無く、且つ 撮影側の透過光量も確保できる事が判りました。しかも、ある程度の明るさを超えるとそれ以上幾ら光量を増やしても、PCかモニターの機能か 限界なのか分かりませんが、一定の明るさや色に補正してしまい、着弾点の見易さはそれ以上改善出来無いようです。
↓クリップ式のアームで照明を固定しました。

的紙は、白丸を使い、内側を蛍光ペンではなく 薄墨の筆ペン(悲しいイベントの時使うやつ)で塗り潰すと、サイティング側の目視性と、撮影側の透過性の両立が叶う事が判りました。塗り潰しは出来るだけ重ね無い様ひと筆で決め、濃淡を抑えます(射撃より
難しいかも、お習字は嫌いです)。
↓こんな感じにスマホでは見えます。
濃淡の斑(ムラ)が 筆使いの稚拙さの証拠です。

結構はっきり見えています。実用レベルだと思います。
小学校の履修科目の中で、習字が一番嫌いでした。他の科目では勝っているのに、しんき臭い習字教室にかよっている奴らがいつも褒められて貼り出されて、私のはいつも朱色で直されて、世の中の不条理を小学生ながら感じていました。大学生になっても反省無く字は汚くて、しかもポイントを速書きしたいタイプで、飽きたら落書きしたりして、他人には解読不可能なはずです。
とある日の講義中、前の席の揺れるポニーテールの可愛い女の子がニッコリ振り返って、「ノート見せて」って言われて仕方なく泣く泣く渡すと、呆れた顔で間も無く返して来ました。失意のその後は、ひとり闇に堕ち、教授の板書の打撃音がハイハットを叩く音にも聞こえ、頭の中では"Stand by me"のベースの旋律が流れ、そして、魂の底でシャウトしていました。 When the night has come
And the land is dark
青春してたな〜。
2025年01月26日
APS-3:禁断の着弾確認システム/その後①
PCに繋いだwebカメラの着弾映像をスマホに飛ばして、着弾点を確認しながらブルズアイを練習するシステムの考案です。
↓スマホで見える画像です。

白丸の的紙を手に入れました。baton蔵前からの購入です。以前、白丸は御堂筋シューティングクラブさんから分けて貰った分を使用したことが有るのですが、その時はXT-6のドットサイト使用していたので、然程見にくいとかは感じなかったのですが、サークルドットサイト越しで見ると中心が捉え難い感じがします。
対策として、グリーンドットの補色である、赤系統の蛍光ペンで塗ってみました。感圧紙がブルー発色で、その補色はオレンジとなりますので、近似色としてブルーの弾痕が濃く見える効果も期待できます。上の写真をご覧いただくと気持ちだけ濃いような気がします。肝心のサイティングの方も蛍光ペン効果で少し改善出来ましたが、黒丸と比べると明らかに目視性が劣ります。しかし、カメラ越しの弾痕の見易さは黒丸が劣りますので、練習内容により使い分けするしか無いようです。
蛍光ペンで塗るような、ローカルルールを作り過ぎると、本番では力がまるで発揮出来なくなる危険性も有りますので要注意です。
以前に触れた、感圧発色フィルムって実際に有るようです。面にあたる圧力分布等を測定するのに用いられるようですが、1枚で数千円する様な高価なものの様ですので、的紙に使用するのはチト無理かと。
更に照明の改良が必要です。あきゅらぼさんのライティングユニットの様に上部貼り付けの効果も気になります。カメラに対する明るさを増す事と、サイティング側の反射光を抑える事の諸刃の剣の戦いです。
ごめんなさい
「APS-3:禁断の着弾確認システム完成編」の記事を誤って消してしまいました。PCとスマホで同時に開けて編集するとダメなようです。
せめて、写真だけでも揚げておきます。ご質問はご遠慮なく!
↓現状のセッティングの状態です。

↓黒丸の的紙を使用したスマホの映像です。

↓上の写真の的紙の実物です。

思い出す限り、要約を書いておきます。
①リモートデスクトップは諦め、TeamsでPCとスマホを繋いだ。伴い画像のミラーリングが出来るので、画像ソフトが不要となる。
また、web上でのブルズアイコンテストも可能となる。
②webカメラは、狭角かつ、焦点距離が最短で3cmの物を選択した。USBケーブルの長さも考慮した方が良い。
③クランプアームはコスパ重視で調達したが、使い勝手を考慮し、ある程度の費用をかけた方が後々良かったと反省。
④撃ってすぐ着弾を確認出来、着弾予測との相違の原因を考え、次の動作に繋げる事は練習として合理的である。リアルタイムに 的中した!を実感する事は、射撃の面白さの原点であり、心躍るものがある。結果が見えず型に拘った窮屈な動作を反省無く ひたすら繰り返す事の無意味さを実感した。
てな感じです。また思い出したら追記しておきます。
↓スマホで見える画像です。

白丸の的紙を手に入れました。baton蔵前からの購入です。以前、白丸は御堂筋シューティングクラブさんから分けて貰った分を使用したことが有るのですが、その時はXT-6のドットサイト使用していたので、然程見にくいとかは感じなかったのですが、サークルドットサイト越しで見ると中心が捉え難い感じがします。
対策として、グリーンドットの補色である、赤系統の蛍光ペンで塗ってみました。感圧紙がブルー発色で、その補色はオレンジとなりますので、近似色としてブルーの弾痕が濃く見える効果も期待できます。上の写真をご覧いただくと気持ちだけ濃いような気がします。肝心のサイティングの方も蛍光ペン効果で少し改善出来ましたが、黒丸と比べると明らかに目視性が劣ります。しかし、カメラ越しの弾痕の見易さは黒丸が劣りますので、練習内容により使い分けするしか無いようです。
蛍光ペンで塗るような、ローカルルールを作り過ぎると、本番では力がまるで発揮出来なくなる危険性も有りますので要注意です。
以前に触れた、感圧発色フィルムって実際に有るようです。面にあたる圧力分布等を測定するのに用いられるようですが、1枚で数千円する様な高価なものの様ですので、的紙に使用するのはチト無理かと。
更に照明の改良が必要です。あきゅらぼさんのライティングユニットの様に上部貼り付けの効果も気になります。カメラに対する明るさを増す事と、サイティング側の反射光を抑える事の諸刃の剣の戦いです。
ごめんなさい
「APS-3:禁断の着弾確認システム完成編」の記事を誤って消してしまいました。PCとスマホで同時に開けて編集するとダメなようです。
せめて、写真だけでも揚げておきます。ご質問はご遠慮なく!
↓現状のセッティングの状態です。

↓黒丸の的紙を使用したスマホの映像です。

↓上の写真の的紙の実物です。

思い出す限り、要約を書いておきます。
①リモートデスクトップは諦め、TeamsでPCとスマホを繋いだ。伴い画像のミラーリングが出来るので、画像ソフトが不要となる。
また、web上でのブルズアイコンテストも可能となる。
②webカメラは、狭角かつ、焦点距離が最短で3cmの物を選択した。USBケーブルの長さも考慮した方が良い。
③クランプアームはコスパ重視で調達したが、使い勝手を考慮し、ある程度の費用をかけた方が後々良かったと反省。
④撃ってすぐ着弾を確認出来、着弾予測との相違の原因を考え、次の動作に繋げる事は練習として合理的である。リアルタイムに 的中した!を実感する事は、射撃の面白さの原点であり、心躍るものがある。結果が見えず型に拘った窮屈な動作を反省無く ひたすら繰り返す事の無意味さを実感した。
てな感じです。また思い出したら追記しておきます。
2025年01月19日
APS-3:禁断の着弾確認システム
着弾位置の確認システムを作ってみました。都度着弾位置を確認することで自己の癖や欠点を補正することは有用だと考えます。ストイックな考え方ではフォームが固まるまで細かく都度確認する事に異論も在るようですが、論理的に私を納得させるものには触れたことは有りません。まして、エアピストルの実銃の世界では都度着弾が確認できますので。
電子ターゲットを買うと解決できますが、手持ちの物を利用して取り合えず安価に抑えようと思います。
①着眼点(あきゅらぼさんのブルズアイホームトレーナー在りきの展開です)
・正面から的紙の正像をカメラでとらえるのは、弾道を考慮すると少々困難。
・感圧紙が発色するのは下側の紙であり、正面の画像では弾痕を上の紙を通して見る事となり殆ど見えない、特に黒丸部分は。
②上記の改善策
・的紙を後部から撮影する事により、正面からの画像を得る事が出来る。但し、左右逆転の画像となるのでビデオソフト等を介し正像に変換する。
※Windows10あたりからビデオソフトは無しでプラグインでカメラ画像を映せるが、左右を反転する機能は無いようですので無料のビデオソフトを使っています。Zoomなどの会議ソフトの画面だけ使う手も有ります。
・的紙の裏面から着弾の発色を映す事となるので、透過画像となる。見易くする為には適切な照明が必要となります。
という事で今回組み上げたのが、上の写真です。カメラアーム等を駆使しています。カメラ関係の部品は日本製?の高価なものは軽くて堅牢なようですが、中華製という安価な道があります。
・私はWebカメラを使っていますが、スマホで直接撮影してミラーリングでPC画面に写す方法もあります。但しスマホに着弾の危険性があります。
・Webカメラを使う場合は焦点距離が出来るだけ短いものを使うと、後部に必要な空間が省けます。因みに私のカメラは最低距離が3㎝で焦点が合うとのスペックでした。
・今のところ手持ちの32インチのモニター(TV)に写して5m先で見ていますが、スマホにリモートデスクトップで画像を飛ばし手元で見ようと各設定にチャレンジ中です。しばらくPC内部に触れていなかったので、コントロールパネルの開き方やコンフィグの観方等に 感がもどりませんので悪戦苦闘しています。
設定が面倒くさくなると、長めの映像ケーブルでモニターを手元に置く手が在りますが信号の減衰との戦いで、高価なものになるかもしれません。

↑黒丸の的紙でもかろうじて着弾位置が判断できます。あきゅらぼさんのライティングユニットが有ればもう少し改善できるのかもしれませんが在庫無しとなっていました。10点ラインの上部に映っている横線は、ポリカーボネートの端です。レーザーカットで茶色く焦げていますので磨いて透明に仕上げると気にならなくなりそうです。

↑白丸の的紙なら結構見易くなります。いっそのこと、トレーシングペーパーの感圧紙の下(感圧紙は上中下を使い分けます)があればとても見易くなりますが、お金を出してもそんなものは無いと思います。レザープリンターで瞬時にプリント出来る時代であり、手書きの伝票も無くなり感圧紙自体が過去の物となっていますので。
もう少しまともに当たっている画像を出せば良いのですが、Wi-Fiルーターが古くリモートデスクトップの設定が上手くいかず余裕が在りませんのでなりふり構わず公開しています。ブルズアイを練習する時間を削っていますので本末転倒です。皆様は地道に練習しましょうね。

電子ターゲットを買うと解決できますが、手持ちの物を利用して取り合えず安価に抑えようと思います。
①着眼点(あきゅらぼさんのブルズアイホームトレーナー在りきの展開です)
・正面から的紙の正像をカメラでとらえるのは、弾道を考慮すると少々困難。
・感圧紙が発色するのは下側の紙であり、正面の画像では弾痕を上の紙を通して見る事となり殆ど見えない、特に黒丸部分は。
②上記の改善策
・的紙を後部から撮影する事により、正面からの画像を得る事が出来る。但し、左右逆転の画像となるのでビデオソフト等を介し正像に変換する。
※Windows10あたりからビデオソフトは無しでプラグインでカメラ画像を映せるが、左右を反転する機能は無いようですので無料のビデオソフトを使っています。Zoomなどの会議ソフトの画面だけ使う手も有ります。
・的紙の裏面から着弾の発色を映す事となるので、透過画像となる。見易くする為には適切な照明が必要となります。
という事で今回組み上げたのが、上の写真です。カメラアーム等を駆使しています。カメラ関係の部品は日本製?の高価なものは軽くて堅牢なようですが、中華製という安価な道があります。
・私はWebカメラを使っていますが、スマホで直接撮影してミラーリングでPC画面に写す方法もあります。但しスマホに着弾の危険性があります。
・Webカメラを使う場合は焦点距離が出来るだけ短いものを使うと、後部に必要な空間が省けます。因みに私のカメラは最低距離が3㎝で焦点が合うとのスペックでした。
・今のところ手持ちの32インチのモニター(TV)に写して5m先で見ていますが、スマホにリモートデスクトップで画像を飛ばし手元で見ようと各設定にチャレンジ中です。しばらくPC内部に触れていなかったので、コントロールパネルの開き方やコンフィグの観方等に 感がもどりませんので悪戦苦闘しています。
設定が面倒くさくなると、長めの映像ケーブルでモニターを手元に置く手が在りますが信号の減衰との戦いで、高価なものになるかもしれません。

↑黒丸の的紙でもかろうじて着弾位置が判断できます。あきゅらぼさんのライティングユニットが有ればもう少し改善できるのかもしれませんが在庫無しとなっていました。10点ラインの上部に映っている横線は、ポリカーボネートの端です。レーザーカットで茶色く焦げていますので磨いて透明に仕上げると気にならなくなりそうです。

↑白丸の的紙なら結構見易くなります。いっそのこと、トレーシングペーパーの感圧紙の下(感圧紙は上中下を使い分けます)があればとても見易くなりますが、お金を出してもそんなものは無いと思います。レザープリンターで瞬時にプリント出来る時代であり、手書きの伝票も無くなり感圧紙自体が過去の物となっていますので。
もう少しまともに当たっている画像を出せば良いのですが、Wi-Fiルーターが古くリモートデスクトップの設定が上手くいかず余裕が在りませんのでなりふり構わず公開しています。ブルズアイを練習する時間を削っていますので本末転倒です。皆様は地道に練習しましょうね。
2024年05月26日
APS-3 EVO10トリガーブレードとかピクトグラムたち

↑よく見るとEvo10のトリガーブレードがついています。先月御堂筋SCの 代表には流石に即バレていましたが。

↑もっとよーく見ると、少しチカイEVO10トリガーブレードとして手を加えています。そのままでも円弧の位置とか角度とかとても指に馴染みますよ。

↑APSライフルの方もピクトグラムを製作しました。
単なる絵文字ですので、一般人からみてそれと判るように簡略化するのが本来でしょうが、製作し始めると細部がとても気になります。ヒップボーンにフォアエンドを支える腕の肘を乗せているように見えるかとか、シルエットに出てこない位置の腕の状態と、銃の各パーツとの位置関係も実は見えない同色で書き込んで初めてそれらしくなります。
意外と射撃姿勢の勉強になるお絵描きでした。
意外と射撃姿勢の勉強になるお絵描きでした。
↓ハンドガンの方も、その後修正し、銃と目の位置が合っているようにしています。

今日は御堂筋SCの練習会が有ったのですが、夕方から野暮用があり参加できませんでした。最後のお片付けまで完結しないと申し訳ないですしね。しかも我が家に本日は奥様がいらっしゃいますので、1発たりとも発射できていません。オマケに連休明けに発注した、XT-6のマウントベースもまだ出来上がりません。ワンオフ屋さんも今製作が混んでいて4週間かかるとの前置きでしたので仕方が無いのですが。ストレスが溜まる一方です。
2023年11月19日
スポーツ射撃教室を体験しました。

家の中でプリンキングしているのも気楽で良いもんですが、APS競技の的を一度も打ったことが無いっていうのも寂しいなとふと思い、御堂筋シューティングクラブさんで開催の「スポーツ射撃教室」に参加させてもらいました。
残念ながら、具体的な写真は肖像権や個人情報等の問題が有りますので割愛させていただきますが、同クラブの“X”に我が姿が登場してしまいました。腹の出た小太り爺さんが写っていると思ったら自分でした。
唯一の写真はブルズアイの練習結果です。左から1回目になります。銃の取り扱いや射撃姿勢を聞いての1回目より、トリガーの絞り方や呼吸法やフォロースルーを教わった後の 2回目、3回目の集弾の違いが如実に結果となって現れています。
代表の方の的確な指導で、自身で読んだり、ネットで得た知識の確認になったり、達人級のお手本を見る事でこれまでとは違ったシナプスが繋がった様な気がします。グリップに対する考え方は、私はアナトミカルなグリップ感にこだわって工作していましたが、握り方、力の入れ方をお聞きして目から鱗....の感が有りました。後は自分の腑に落としていく為の理論の再確認と、自分自身の所作とする為の練習が必要だと思います。
また、Walther LP500の実銃ウォールナット製のグリップをAPS-3に付けていらっしゃるのを見せていただき、またまた物欲が開花してしまいました。取り付け治具を3Dプリンターで作成したものだそうです。裏面に角度調整用のネジ穴が有るのを見て、内部機構も気になり LP500について多々調べている今日この頃です。エニスさんにお聞きすると 私が欲しいブルーのラミネートグリップは国内在庫がまだ無いそうです。しかも円安も有りウォールナットの分のお値段は3万円をはるかに超えるようです。ドイツから個人輸入すると税関で止められたりしてね〜。でも欲しいな。。。。京都の国友さんWaltherの国内代理店ですよねー 行ってみようかな。
2023年11月12日
究極のアイブラインダー

眼鏡使用の射手のマストアイテムともいえるアイブラインダーを製作してみました。
テレビでエアピストルのパリオリンピック候補で20歳の小柳勇生選手を偶然見ましたが、なんと両目照準でした。射撃姿勢も自然体で力が入った感じか無く良いお手本を見た感じでした。スミマセン訂正します。動画探して小柳勇生選手をよく見ると直前に左目をすっーと自然に瞑っていました。いずれにせよ私の場合、小柳選手の3倍以上生きていますので道具に頼る事にします。練習する余命がワシには無いのじゃ!
ちなみに、自分で作らなくても「あきゅらぼ」さんで良心的価格で完成品が売っていますので、それを改造する手段もあります。先駆者がいらっしゃっての私ですので敬意をもって言及いたしました。
資材は100均のクリップオン式のシニアグラスの調達が必須ですが、最近三宮のダイソーさんの売り場に行くとシニアグラスそのものが充実していてクリップオンタイプは在庫無しでした。もはや過去の商品なのかな、在庫を見付けたら早めに確保していおく方が良いのかもしれません。いわゆる老眼鏡ですので若い人には買うのに抵抗があるかもですが、セルフレジがあるので大丈夫です。念の為「おじいちゃん喜ぶかなあー」とか言いながらカゴに入れましょう。カタログで銀銃さんのセントラ製も エニスさんのゲーマン製を見ても同様なクリップを使っているように見えます(勿論100均製ではないでしょうが)。結局三宮のSeriaさんでクリップオンのシニアグラスを見付けましたが、同じコーナーには 銃口カバーに使えそうなメガネケースも置いてありました。
目隠し版に使う半透明の樹脂版は、これまた100均のワイヤーラックの棚板です。これ1枚で何個でも作れそうです。でもこれの代替品は無数にあります。リングファイルの表紙等でも良いのです。他の人から見ると変なおじさんかもしれませんが半透明の樹脂製品を実際に目に近づけてみての遮光性とか明るさが判断基準となります。透けすぎると余分なものが見えてしまい集中に影響が出そうです。
そもそも目隠し版になぜ白が多用されているかというと、黒で覆うと片眼を瞑る状態と同じで、瞑った方に影響され、効き目の瞳孔も開こうとするので眩しくなる可能性が有るようです。
また、片目を瞑るという動作自体が射撃にとって無駄な筋肉や神経を使う事にもなりますのでアイブラインダーが有効な訳です。
後はネジ類ですが眼鏡用のビスナットセットなんかをネットで買っておくと事足ります。Aゾンprimeで515円で売っていました。(購入後値上がりしましたが)ネジの作りが雑でケースにはヒビがありますが、まあ使えます。アジアの某大国製だと思います。1.4㎜のビスとナットを使うと元の穴にネジ切り加工をしなくて使えます。初号機と2号機はレンズアームに2㎜のタップをたてて(ネジを切って)六角ねじで止めています。ネジの長さを調整してレンズアームからはみ出ない状態にするとクリップアームやメガネレンズと干渉しない安心感がある工作になりますが1.4㎜のネジを使った方がそれっぽく(optical deviceっぽく)なるなと私は思っています。

目隠し版の幅は、実銃射撃では30㎜以内とかの規定があるそうですが、APS競技では無いようですので、デザイン的に許す限り、また暗くならない限りに広げた方が集中しやすいように思えます。高さは眼鏡のレンズの口径に合わせると50㎜以内とかになると思います。紙にコンパス等を使って作図し、目隠し版の素材に張り付けてカッターナイフやハサミを使って切り出すと簡単です。

一番左が初号機で一番右が今のところ究極版です。
あらかじめ左右に張り出した樹脂のアームは切断しました。本来は眼鏡フレームの中央に装着する物なので眼鏡フレームの上部に当てて位置決めするためのものだと思いますが、単眼で使用するので不要となります。
製作してあれやこれやと試しているとレンズを挟んでいるクリップアームが視界に入り集中を阻むような気がします。そこでクリップアームやレンズアームを短く切断することを思いつきました。またクリップアームを短くする事で眼鏡のフレームに近い位置で固定出来ますので遊び幅が少なく振動や接触でもズレにくくなる効用も有ります。アームの切断後は、ヤスリ等で必ず角を丸めておきましょう。キャップを突き破り大切な眼鏡のレンズを傷付けると大変です。

裏を見るとこんな感じで3作品ともクリップアームはカットしています。真ん中の2号機はレンズアームもカットしています。
究極版は、ダイソー製ではなく、少しだけお高めの物を使いました。究極版の樹脂部分は半透明で金属部分がシルバーでクリップアームは全て透明なシリコンのキャップで覆われています。各アームは元々短めで 目隠し版との色の対比が穏やかで然程目障りではありません。レンズアームはビス穴の位置が高めで、2号機でした様に切断して左右のアーム上部の穴を1個使いのビス止めでは目隠し版上部端からの幅が取れず目隠し版の保持が不安に思え 2個とも使っています。目隠し版を跳ね上げる動作でビス部位に力が掛かりますので。

裏から見て目隠し版をレンズアームの前に付けると もうほんの少しだけ目障りが解消できると思いますが、クリップアームとの干渉で目隠し版がメガネレンズの下方で離れる形状となり、目隠し効果が薄れるような感じがします。究極版のレンズアームの素材は結構硬く 綺麗に曲げる事が難しいと思いますので今後の課題です。
タグ :アイブラインダー
2023年01月08日
APS-SR96:重量バランスの不満は金で黙らせろ!
パッドプレートやチークピース等 取り分けストック後部にエネルギーを注いで来た結果、重量バランスも後部寄りに感じる今日この頃。
なるだけフロント方向にバランスを移動するためには・・・・少しだけ考えた結果。。。 バレルウエイトなんかも適合するのは無さそうやし、工作は面倒臭いし、スタピライザーをアンダーレールに付けるのも取り回し悪くなりそうやし、なんて云う事で、フロントサイトのチューブを増設しました。要は、サイトベースのセットをもう一個買ってフロントのみダブルにしました。そうです、お金さえあれば世の中 何とかなります。
しかも実銃の部品の価格を考えると、格段に安いもんね。
1個60gなので良さげな重さです。力のモーメント的にもできるだけ先っぽに重りを付ける方が効果的ですし。
水準器でセットし直す手間はありましたが、それなりの精度が有り2個並べても段差などは皆無で継ぎ目はよく見ないと目立ちません。
仕上げに適当なシールを貼って補強と継ぎ目隠しにしました。

フロントサイトベースは1個だけでも機能的には問題なしですが、デザインバランス的に短かさが気になっていましたので、全体のフォルムもそれっぽくなったと、またしても自画自賛です。
皆さん、フロントサイトベースは2個付けがAPS界のトレンドですよ!(ほんまかいな・・・・)
今ならまだ蔵前さんちに在庫有りまっせ~
なるだけフロント方向にバランスを移動するためには・・・・少しだけ考えた結果。。。 バレルウエイトなんかも適合するのは無さそうやし、工作は面倒臭いし、スタピライザーをアンダーレールに付けるのも取り回し悪くなりそうやし、なんて云う事で、フロントサイトのチューブを増設しました。要は、サイトベースのセットをもう一個買ってフロントのみダブルにしました。そうです、お金さえあれば世の中 何とかなります。
しかも実銃の部品の価格を考えると、格段に安いもんね。

1個60gなので良さげな重さです。力のモーメント的にもできるだけ先っぽに重りを付ける方が効果的ですし。
水準器でセットし直す手間はありましたが、それなりの精度が有り2個並べても段差などは皆無で継ぎ目はよく見ないと目立ちません。
仕上げに適当なシールを貼って補強と継ぎ目隠しにしました。

フロントサイトベースは1個だけでも機能的には問題なしですが、デザインバランス的に短かさが気になっていましたので、全体のフォルムもそれっぽくなったと、またしても自画自賛です。
皆さん、フロントサイトベースは2個付けがAPS界のトレンドですよ!(ほんまかいな・・・・)
今ならまだ蔵前さんちに在庫有りまっせ~
2022年12月25日
APS-SR96:ボルトハンドル

写真はWalther KK500です。ボルトハンドルの握り玉はティアドロップ型で、赤いアルマイトの様に見えます。シャフトの長さと対比して握り玉は大きめで扱い易そうです。
TYPE96やSR-96に元々付いていた黒のマルゼン純正のボルトハンドルの握り玉のサイズ感も私の手に馴染み良いと思うのですが、シャフト部分が長く かさばるのと、斜めに後退しているので真っ直ぐ引きにくいような感じがして 蔵前さんのアルミのボルトハンドルに変えました。
でも、その蔵前さんのボルトハンドルの握り玉のサイズがデザインバランス的にも実用的にも小さいような気がしていました。
そこで、とっておきの秘策の登場です。握り玉の部分をゴムコーティングしました。

アメリカ製で缶に入ったコーティング剤にどぶ漬けして、できるだけ均一なゴム被膜に仕上がるよう、クリクリ回しながら引き上げて乾かすと、滑りにくくて少し大きめの握り玉の完成です。

元々の握り玉の直径が17.8㎜程で、コーティング後は20.8㎜ですので、私の場合は2度塗りで約1.5㎜のゴム被膜が形成されたことになります。
デザイン的なサイズ感も色合いも好みの感じです。飴玉みたいで美味しそうでしょ。ミリタリー感は極力排除したい派です。

寒い冬場ですので乾かすのが大変でした。室内では結構溶剤臭いですしね。実用にはもう少し日数がたってからって思っています。