2025年02月01日
APS-3:真っ直ぐなトリガーブレード

トリガーブレードを替えてみました。
FREEMOTIONという、エアピストルではメダリストも輩出している韓国のメーカー製の様です。エニスさんの新しいカタログで目ざとく見つけてしまいました。

<特徴>
ブレードの指に抵る部分にアールが無く真っ直ぐです。真っ直ぐな性格の私には、真っ直ぐなブレードが合うはずです。(根底から無理が有るかも)
ここのところ、格好が良い、それっぽいという実は不純な理由で使っているSteyrのValioの下弦の月の様なアール形状は指にフィットしてとても馴染みやすいのですが、ブレードを引く時は広めの曲面で力を伝える事になり、指のブレが伝わり易いというマイナス要素が懸念されます。それに対し、私が製作した、ピンポイントのトリガーブレードは、点で引けますが、指に刺さった様な接触となり、指の不正な動きを逃がす事が出来ないのではないかと考えます。
そこで、必要最小限の接触面積で引け,力の方向を制御しやすいであろう真っ直ぐなトリガーを試しています。過去にSS9やGP100用に自分で削り出して使っていた経験も有り 優位性はある程度確認済みです。価格は税込6千円ですので、蔵前さんのチカイトリガーと殆ど変わらない価格です。と言ってもAPS-3にはいわゆるポン付けは出来ません。
<カスタム箇所>
Steyr用とMorini用が有りますが、無論 少しでも勝手が知れたSteyr用を選びました。
ブレードの横幅が10㎜+α有りAPS-3のトリガーベースより1㎜程幅が太く、フレームに干渉し最後までトリガーが引けなくなります。対策として、両サイドを均等に削る必要があります。綺麗なゴールドのアルマイト仕上げが勿体無いですが、アルミの地肌とゴールドのツートーンだと思えばそれなりに美しいと思います。
↓鋭角的なセレーションの刻み具合も好みです。

そして、Valioの時にも施した、APS-3のトリガーベースに固定する為に、咥え部分の丸穴の両サイドを少しだけ丸棒ヤスリで広げる作業が必要です。
咥えの部分と繋がったソリッド形状で、しかもアルミ製で軽いので、元々のポテンシャルとして細かい感触が伝わり易いと思います。しかし、私の個人的な感覚では、全体的にまだ厚めに感じ、後部も削りもっと華奢(きゃしゃ)で繊細なモノとし、少しでも55gのトリガープルの微妙なタッチが伝わる様にしました。気持ちだけでも。
↓現役のトリガーブレードです。探せばもっと出て来ますが。

左から①OR用 ②LE2020用+近い+華奢 ③Steyr Valio+近い ④旧タイプのバウ用+近い+ピンポイント ⑤旧タイプのバウ用 ⑥自作のGP100用の真っ直ぐ(APS-3にも付きますが角度が合わない)
※ +の文言はカスタム内容です。
どれも付け替えた直後だけ調子が上がります^ ^!
APS-3:マルゼン 青箱 0.30g BB
APS-3禁断シリーズ:初速調整 もうひとつのOリング
APS-3禁断シリーズ:初速調整とトリガープル
APS-3禁断シリーズ:初速調整
ターゲットペーパーと着弾確認システム
APS-3:禁断の着弾確認システム/(完)
APS-3禁断シリーズ:初速調整 もうひとつのOリング
APS-3禁断シリーズ:初速調整とトリガープル
APS-3禁断シリーズ:初速調整
ターゲットペーパーと着弾確認システム
APS-3:禁断の着弾確認システム/(完)