2025年02月07日
APS-3:真っ直ぐなトリガーブレード(続)

ASC(Asian Shooting Confederation)のE-Learning :Trigger Pull って言うYOU TUBEの講習動画を見ていたらFREEMOTIONのトリガーブレードが複数の射手に使われていました。
韓国では、標準装備なのでしょうか。関西に於けるたこ焼きプレートの所持率みたいに(勿論私の家にも有ります)。でも、FREEMOTIONのブレードとたこ焼きプレート(韻を踏んでます)を両方持っているのは世界で私一人かも(な事は無いか)。
選手とメーカーの単なるスポンサー関係だったりしてね(裏読み大好き)。
講座の内容的には英語のヒアリングが堪能では有りませんので、ハイレベルな射手の動きを参考にしたいなと。特に、射手の構えてから発射までの時間が長く感じます。動画に併せて息を止めていたら気絶しそうです。私なら時間経過と共にサイトピクチャーの揺れが大きくなくなるだけですし。要は、体力や体幹の問題だと思いますが。
実銃のエアピストルって台座に乗せた状態からスタートするようですが、銃を保持する時間がAPSよりトータルで短く楽そうで(撃つ数が違うから楽とは言い難いですね)、しかもスタート時からトリガーガード内に人差し指が既に入っているように見えます(間違っていたらごめんなさい)。ブレードに指が掛かっているか否かまでは動画では判断出来ませんが。
APSの場合はサイティングの直前まで人差し指は伸ばしたままでトリガーガード内に指を入れないって教わりましたが(安全第一です)その事自体が人差し指の緊張を招き、スムーズな指の動きと、トリガーブレードを常に一定のベストポジションで捉えることを阻害している様に思えます。レギュレーションブックを見てもスタンバイ時にトリガーに指を掛けないとの表記は有りますが、どの状態から指を掛けて良いのかは明記していません。
Goの合図でトリガーブレードと指の位置を先に確認する方が有利に思えます。まあ、確認しなくても、人差し指はリラックして自然にベストポジションに指が掛かる様練習しましょうって事なのでしょう(会場が会議室だったり、環境的に仕方ないですね)。
いずれにしても人差し指は、これ見よがしに安全人間をアピってピーンと伸ばし過ぎると、トリガーを絞る前に指が筋肉疲労する事は確かだと思います。
「真面目すぎて指つるわ!」ってヤツです。
「不真面目すぎて上達せんわ!」私の事です。
実際にFREEMOTIONのブレードを使ってみて、構造的にブレードが近くなる事がわかりました。これまでのブレードは、EVO10のグリップとの取り合いで、トリガーベースを咥える部分の後部を削りトリガーベースのエンドストッパーより後ろに付ける様にカスタムしていましたが、その工作も不要です。
指が引く方向と直角にブレードに接触すると引きブレが起こりにくいというのが定説ですが、それってファーストステージのポジションなのか、或いはセカンドステージのポジションの事なのか、明確に解説しているのを見た事が有りませんでした。先日、エニス津場さんのENIS SHOOTER'S CHANNELのトリガリング(ライフル射撃ですが)の動画を見ると、「激発の瞬間に直角」との解説をされていらっしゃるのを見つけました。言われて見ると簡単な事でした。最も銃のブレを抑えるべき、瞬間なのですから。ライフル射撃でありエアピストルやAPSハンドガンとは相違が有るかも知れませんが、私のAPS-3のトリガープルの軽さは、競技用ライフルに近いと思いますので、今は微妙にブレードの位置を調整しながら、着弾確認システムで検証を試みています。検証に値する実力の有無は別にして。3Dのグリップ調整も含め まだまだ可能性が有りそうです。
APS-3:マルゼン 青箱 0.30g BB
APS-3禁断シリーズ:初速調整 もうひとつのOリング
APS-3禁断シリーズ:初速調整とトリガープル
APS-3禁断シリーズ:初速調整
ターゲットペーパーと着弾確認システム
APS-3:禁断の着弾確認システム/(完)
APS-3禁断シリーズ:初速調整 もうひとつのOリング
APS-3禁断シリーズ:初速調整とトリガープル
APS-3禁断シリーズ:初速調整
ターゲットペーパーと着弾確認システム
APS-3:禁断の着弾確認システム/(完)