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2022年09月19日

APS-SR96:フォアエンドの製作⓸


木を切り出して、接着まで到達しました。流石にこの連休は工作に没頭できました。しかも台風14号が接近していて活物の魚も売っていないし、当然すし屋も生簀物しかネタが無いので夕方になっても浮足立つことも無く落ち着いた作業が出来ました。
 話は飛びますが、この活物(イケモノ)の魚文化は関西独特の文化だと思います。東北に長年単身赴任していましたが、関西で食するような歯ごたえがあり、脂ものった白身魚はよほど高級店に行かない限り出会えませんでしたし、漁師の店と名撃ったお店に入っても死後硬直後の魚を冷蔵庫から出してくるようなお店が殆どでした。関東のすし屋はネタと云えばトロがメインで、白身魚は昆布締めにして在ったり、熟成という名目で水分をコントロールしてアミノ酸を増やしていたり惜しみなく手を掛けて美味しいのですが関西の活物の白身のネタの歯ごたえと味の豊かさには勝てません。
話を戻しますが、木目の方向によって削り出した時の色が全然違っています。白っぽく写っている部分はシナ共芯の合板を使いましたが、木目を横に使っており繋ぎ目が目立ちます。グリップも作り直す予定ですがその際の注意点となりました。
これから、ボルトが通る穴を大きくして座ぐりする作業に入りますが、失敗する可能性も有りますので奇麗なうちに見ておいてください。
また、Walther KK500の実物の木の部分は2本のボルトヘッドの部分を通過して放物線上に下がって行く溝が彫られていて、恐らく指が引っ掛かり易くしていると思います。また溝によって木の模様にも変化が期待できます。これを真似して彫るかどうかも迷うところです。ある程度彫刻刀で掘っておいてルーター仕上げにするのが良いと思うのですが2種類の木を貼り合わせていますので、彫刻刀の刃が堅い木で逃げて手元が狂い、これまでの作業が水の泡と消えていく危険性もあります。超音波の彫刻刀は最低でも3万円以上しますしね。溝も省略かな・・と。


  


Posted by you-2 precision  at 16:02Comments(0)APS SR96

2022年09月10日

APS-SR96:フォアエンドの製作③


ガリガリ君の当たりの棒を偽造しているわけではありません。
フォアエンドのラミネート材を1枚ずつ切り出しています。
地道な作業であまり進みません。1枚切り出すのに小一時間かかっています。というのも、結構硬く、しかも安くはない素材ですので木取を無駄にしないよう、そして切断時割ってしまわないよう慎重に進めているところです。
厚さが2㎜と3㎜の板を各7枚ずつですので、完成をお見せできるのは少し先になりそうです。
しかも、仕上げの塗料についても未決定です。これまでのウレタン系の塗料では表面の強度は出るのですが、素材感を出すには今一で、GP100のグリップの様にオイル仕上げにするか、新たな塗料にゆだねるかが決めかねています。
当面は無口で頑固な職人になって、自分の理想を追求します。
自分で納得できるものが出来たらお見せしますね。

「Walther は、ほんまによう当たりまっせ~」
  


Posted by you-2 precision  at 21:19Comments(0)APS SR96

2022年09月04日

APS-SR96:フォアエンドの製作②


フォアエンドの製作過程ですが、スチレンボード1枚からさらに複数枚重ねて立体の型紙作りをしています。まだ木工にたどり着けません。
結局木目を横に使うしかないかなと云う結論に。Walther KK500はラミネート材を横に使っています。縦に使っても、グリップの様に曲線が多い訳ではなく、また削り幅もそんなにありませんので模様が出来にくい部品です。各社のSBの写真を見ても、規則上アナトミカルには攻めてはダメなようで、かまぼこ板みたいなシンプルなデザインが殆どです。Walther さんはまだデザイン的に頑張っている方だと思います。
立射の据銃写真を見ると、更に木の板で底上げしていたり代表的な選手でも意外と体に合わせる為のカスタムは不器用な手作り感が満載だったりします(少し残念です)。

大体こんな感じかなと、ボードが白い事もありますが、剥がせるように両面テープでの部分接着ですので、全体的に仕上がりより太り気味に写っています。



  


Posted by you-2 precision  at 15:36Comments(0)APS SR96

2022年09月03日

APS-SR96:フォアエンドの製作①


フォアエンドの金属部品が出来上がってきました。
自分が書いた図面で、思い描いた通りの現物が仕上がってきた時は、感動ものです。
今回はアルミプラス小池製作所さんにお願いして製作していただきました。
既述のように中学の技術の時間に、手書きの製図を習っただけの知識しかなく、しかもCADソフトも無くパワポで製図しPDFに落としたものでも快く相談に乗っていただけました。仕上はSR-96のアルミ部品と同じく削りっ放しで、面取りも省略しました。
一方向から光を当てると切削のパターンがホログラムの様に虹色に乱反射してとても奇麗です。
価格的には、1個だけの製作ですのでそれなりにはしますが、実銃パーツの購入と比較すると圧倒的に安上がりです。


このようにスロットレールにピッタリ治まります。木工にかかる前に白いスチレンボードで大まかな形の物を付けて、サイズ感を考えています。
実銃にはないマガジンの分だけ後退しますので、全体的に小ぶりになりそうです。
今回の木工は、木の材料にこだわっているのと、その素材感を奇麗に表現できるよう木目を縦にするか横にするかとか、ついでにグリップも作り直そうかとか、チークピースも機能的にしたい等、雑念だらけで中々制作に取り掛かる事が出来ていません。
このアルミの部品は、写真のバックに写っているWalther KK500の物を参考にしましたが、今回の物はかなり簡略化しています。実物は部品の固定に丸ナットを使っていますが、強度的に十分な余裕を持ったドイツ的なしっかりした作りだと思います。私は部品にネジを切ってもらいボルト固定に簡略化をしました。また、銃身の方向と直角方向の首振りも省略しました。これを実現するには半円状の木口のアルミ棒(バックの部品図の11です。見えまへんでっしゃろか)が必要で、ネットで探しても見つかりませんでした。制作することが可能であれば、後々追加するかもしれませんが。
丸ナット↓例えばこんなやつです。(バックの部品図の38です。PCでなら見えるはずです)


木工を始めると部屋が木の粉だらけになるのも、スタートを切れない理由の一つです。




  


Posted by you-2 precision  at 21:54Comments(0)APS SR96

2022年08月11日

APS-SR96:トリガーガードの製作②手直し


トリガーガードのクリ抜きを丸くしました。元々こんな形にしたかったのですが、加工してくれたはざいやさんは、クリ抜きの角丸はR10(半径10㎜)までという制限があり止む無く 前にお見せした少し暑苦しい形になった次第です。
出来上がって来た時はそれなりに嬉しかったのですが、眺めているとジワジワ削りたい衝動が湧き、本日の昼前からゴシゴシ削ってつい先ほど納得のいく形に仕上がった所です。
※PCでご覧の方は画面の最下部のスクロールバーで右に写真を送ってください。写真の大きさで全体が見えてないと思います。

クランプで挟んで、大体のアタリを付けて半円形状のヤスリでひたすら地道に削って行くだけの作業ですが、ジュラコンはさほど柔らかい訳では無く、慎重に削って行ける位の適度な硬度があり、削りあとも目立つことなく良い素材だと思います。しかも薄い部分でもシナったり曲がったりしていません。手作業を感じさせない見事な丸みが匠の技巧の精度の高さを物語っています。。なんてね。


下から見ると取付穴にバリが残っているのが写っていました。恥ずかしいので今爪でむしり取ってやりました。
取付穴ですが、斜めの箇所にネジの座ぐり穴を掘るというのもアルミ加工で断られた理由の一つかと思います。勿論上部の水平な面方向からネジ径の貫通穴はあけた後ですが、どうしてもドリルの刃先が逃げてしまいます。はざいやさんもこの加工は見積ソフト上では出来ませんので、これも自分の匠の技に頼ったわけです。と云っても刃先が逃げて斜めに空いた小さめの座ぐり穴をルーターで修正しただけですが。
やってみれば何とかなるもんです、世の中は。長年生きてつくづくそう思えるようになってきました。我ながら年寄臭っ!!  


Posted by you-2 precision  at 15:05Comments(0)APS SR96

2022年08月03日

APS-SR96:トリガーガードの製作


念願のトリガーガードが完成しました。またもやジュラコン(ポリアセタール)で出来ています。元々はアルミで設計していたのですが、加工してくれる所に図面を送ると、加工時に固定できないとの回答が返ってきました。加工順等を指定して食下がったのですが、具体的にどの工程で何の加工が無理なのか説明してくれなかったので、先方にとって私はめんどくさい消費者なんだなと判断してあきらめました。
これが、アルミで作りたかった分です。図面を書くソフトが無かったので得意のパワーポイントの中華パチモンソフトで書いています。パワポは、線の長さやXY位置を細かく指定できますので頑張りさえすれば書けるのですが、私の製図の知識が約半世紀前の中学の技術の授業で学んだかすかな記憶のものですのでかなりいい加減です。
例え作ってくれる工房が見つかったとしても加工が多すぎてかなり高価なものになったと思います。
で、今回もはざい屋さんのジュラコンに頼りました。ネット上の見積ソフトで作図して、画面上で描けたら製作可能という事ですので話が速いです。溝加工や木口面からのネジ穴加工は画面上ではできませんので、かなり省きました。それでも結構高いものになりましたけどね。



トリガーを引く人差し指に干渉せず、中指にも当たらない長さや位置を決めるのに苦労しましたが、出来上がりは完璧です。自分の才能におぼれそうです。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、トリガーガードを付けると、フォアエンドをかなり前に移動させる必要があります。
ギリギリまで後退させるには、オリジナルの物では無理となります。もう既に金物は図面を送ってアルミで製作を依頼しているのですが、walther KK500についているようなレイサーを設計しています。木部は自作しますので、私の部屋は現在 鉄工所のようですが、暫くすると木工所に様変わりするはずです。かなり先になりそうですが完成したらまたお見せしますね。  


Posted by you-2 precision  at 17:18Comments(0)APS SR96

2022年06月12日

APS-SR96:ハイサイトブロック


前述のセントラのブロッククラブについて、23mm後方にずらす事が出来るのを後回しにしていましたが、やって観るとこんな感じです。
でも、リアサイトもハイサイトブロックもレールの全域で噛み合っている訳ではありませんので、正式なやり方ではないのでしょうが前回の様に後方のレールを余らせるように設置すると更に20mm位は後に持って行けそうです。先ず姿勢を決めないとね。。。
 この、セントラのブロッククラブですが、エニスさんで本当にお世話になってこれに落ち着いたのですが、海外のサイトで見るものと少し規格が違うようです。
海外の物の表記
Base height of 10 mm
Vertical adjustment in 4 mm increments up to final height of 22 mm
One maximum horizontal offset out to 4 mm
Rear-sight-dovetail can shift 25mm

海外サイトの基本的な高さは(スペーサー無し)10mmで4mmのスペーサーが付属。スペーサを何段積むかで高さを14・18・22mmと変更可能。私の買ったものは基本高11mmで5mmと8mmのスペーサーがリアとフロント分で各4個付属で5mm1段で16mm高、8mm1段で19mm、5mmと8mmの2段重ねで24mmとより調整幅が広い物です(更にスペーサーの追加購入も可能です)。今回の後方へのかみ合わせのずらしについては25mmになっていますが、私が手にしたものを実測すると23mm程でした。まあ、ドイツからの輸入ものですからロットや大人の事情等で色々仕様も変わるのでしょうね。知らんけど!!
 
APS SR96 -11Sはアンシュッツとレールの規格が同じという事ですが、エニスさんによるとアンシュッツとワルサーは ほぼ規格が同じらしいのですが、アンシュッツ仕様のゲーマンのハイサイトはワルサーには適合しませんでした。APS SR96 -11Sに直接載せると問題なくワルサーのインサイトアウトっていうリアサイトが付くのですが。
 ゲーマンのハイサイトも変更幅が広く、取付位置の目盛りも刻んであったり、咥えるところの金具にバネが仕込んでありシッカリした造りでとても魅力的でしたので残念です。

幅広いメイカーに適合するSEのフロントサイトに付属のペラペラの説明書によると、バウとヘンメリーは最も厚いインサートを挿入し、アンシュッツとブライカーは薄いインサートを、そしてワルサーとアンシュッツのマッチ54はインサートを入れないとの事。結果として、レール幅はワルサー<アンシュッツ・ブライカー<バウ・ヘンメリーの順番かも、実際には幅のみではなく咥える金具の角度等もかかわっているようですので、私のようなワルサーをどうしても付けたい等の ~悪さ~ は、やめた方が良いかも。失礼いたしました自分で座布団を返納いたします。
  


Posted by you-2 precision  at 15:59Comments(0)APS SR96

2022年06月05日

APS-SR96:ライフルケース②軽量化


軽量のライフルケースを探し当てました。
とは言え、ライフル用のケースではなくフィッシングロッド(釣り竿)のケースれらしいです。またもや中華の某A何とかExpressで見つけたのでよくわからないこともあるのですが、サイズ的(300×1000×130位)にはAPS-SR96が入りそうでしたし、何よりも軽そうなセミハードケースっていうやつです。コロナ禍でかの地はロックダウン等があり国際郵便の状況が悪く2カ月弱待ってようやく届きました。カサ高いので運賃が高く、今回は個人輸入で安かったな感は無いです。でも実銃のセミハードケースと比べると約1/3ほどの値段ですので、まあ良いかな。

元々は簡単な波々スポンジが上下ともに敷きつめただけの構造でしたが、ブロック状にプレカットしたラバースポンジを敷き、写真の様に無事治まりました。

ショルダーストラップも付いており、APS-SR96を入れて図ると6.6kgぐらいでしたので、ケースだけではおよそ2kgチョイで、まあ小型のガラガラ(旅行用キャリングケース)位でしょうか。何とか持ち運べそうですし、ミリタリー感もゴルゴ感もないので職質の心配も無さそうです。でも念のため楽器メーカのステッカーでも貼ろうかな・・・と。キーボードのテイでね。FIELDのロゴが邪魔やけど。
 スポンジの切取りは簡単でしたが、重量バランスの良い配置と、保持性能を担保することを念頭に置きましたので、我ながら慎重にレイアウトしています。この後ブロックスポンジは更に下に敷いたスポンジに接着する予定です。ブロックスポンジは荷重がかかりすぎるとちぎれてしまいそうな感じですので。
  


Posted by you-2 precision  at 18:59Comments(0)APS SR96

2022年05月28日

APS-SR96:フロントサイトもね!



ついでに って云うと何ですが、勢いでフロントサイトも買ってしましました。
SE(Shootimg Equipment)製のグローブ(筒の部分)が無い、明るい未来が開けるヤツです。
エニスさんのYouTubeをご覧になっている方はご存じかもしれませんが、出演の津場さん曰く、“飛ぶぞ!!”って じゃなく「世界が変わります」と表現されている逸品です。私にとっては昔スーパー9に付けていたバウ用のM18のフロントサイトしか知りませんので、世界感自体が解りませんが。。。。何せ見た目がカッコ良いのと新品で手の届く範囲の価格も魅力でした。

1.2mm幅のプライン(プラスチックインサート)は、在庫で最も小径の2.8mmを選択しています。
APSの黒丸(シール)が直径22mmですが実銃のARの場合30.5mmらしいのでAPSの場合もっと小さいものが必要なのかも・・・
これまたついでに、セントラのブロッククラブと云うハイサイトも調達しました。これには、5mmと8mmのスペーサーがフロントとリア分各4個付属しており、スペーサー無しとか組み合わせで11・16・19・24(mm)の高さ調整が可能です。また水平方向にも中心から左右4mmづつオフセット出来ます。


リアの方ですが、写真は前後とも外側の穴位置でネジ止めしていますが、後方と真ん中のネジ穴を使用することで23mm後方にずらすことが出来るようです。(またやってみます。アイリリースとかまだ解りませんが射撃姿勢が楽になりそうです)

そして、これまたついでに、中古ですがセントラの偏光アイピースも、室内なのでフィルターは必要ないかな・・・と。我慢です。
以上にこれまでの追加部品を合計すると、本体価格を遥かに超えてしまいましたが、実銃パーツの感触はたまりまへんな~。
そうそう忘れていましたが、マグネット付きの水準器を見付けました。既出のワルサーのリアサイトは一部磁石が付く部品が使われておりサイズ感も良く、正にシンデレラフィットです。

  


Posted by you-2 precision  at 18:51Comments(0)APS SR96

2022年02月20日

APS-SR96:ショートスコープ③


ショートスコープのマウントで色々試行錯誤しています。
前回はマルゼンさんのマウントベースを20mmから11mmに変更し、更にその上に11mm(ウィーバ)から20mm(ピカティニー)に変更できてスコープを目に近づけることが出来、しかもハイマウントのベースを使用していましたが、姿勢を気にしてハイマウントにし過ぎた結果、着弾点を上げることが可能な限界までエレベーションのつまみ(タレット)を回すこととなっていました。
 基本的にはスコープによる照準線と弾道の2本の線は着弾点で交差しますが、その角度は出来るだけ小さい方が距離による誤差が少なくなり有利になります。
そこで、ハイマウントはあきらめ、ショートスコープの狭い設置条件に適合し、目に近づける事が出来るマウントリングを探しに探し、国際郵便で中華製の物を手に入れました。
中華製ですがメーカー名Mizugiwa(水際?)私の状態にふさわしい崖っぷちの製品だという事でしょうか。
これがまたお安く 送料込みで1,177円でした。中華のサイトでA・・expressからの購入です。中華に閲覧情報やカード番号が知られることが怖くない人は利用してみてください、とても安いですし、エアガン関連の製品も多く見つけることが出来ます。
ちなみに最近追加した手締めのレバーネジも同サイトからの新たに取り寄せました。これは最初のAM …Nからの購入より安く、4個で515円でした。(^^♪


話を戻しますが、スコープの高さは少し低い位置になりましたが、これはチークピースとバットプレートの調整で姿勢を何とかしようと思います。

今回 意外に有難く思ったのはマルゼンさんのオリジナルの20mmのマウントベースが前傾している事です。これにより、スコープの限界を超える事無く、照準線と弾道を合わせることが楽になっています。10mの競技ですし、家の中では7mぐらいの距離が限界の日本家屋に住んでいますので、この前傾の必要性を痛感した次第です。
ついでにお知らせしますが、このUTGのバグバスターというスコープは、3ヤード(2.74m)の至近距離でもぼやける事無く的をとらえることが可能ですので正にお座敷シューターに最適な製品だと思います。
  


Posted by you-2 precision  at 12:43Comments(0)APS SR96

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工作機械は乏しいですが、無限の想像力を武器に私的工房You-2精密で、ひたすら当る銃を追求しています。GP100でひまつぶしから10年以上経過しましたが、PCやアドレスも変わり過去のIDも不明で新しく始めました。