2022年11月18日
APS-SR96:シリンダー周り>コッキングインジケーター

今日も、部屋が汚れるグリップの木工にどうしても取り掛れない自分を、すぐできるチマチマした工作でごまかしています。
コッキングインジケーターに目を付けたのは桑田さんのジュラコンピストンに変えたことにより、長さが合わずインジケーターが1㎝位飛び出すのを修正するため5㎜弱切断する必要があったからです。結構硬度の高いステンレスか鋼線で出来ており、切断は極細の糸鋸刃で苦労して切り取りました。ついでに赤ラインを入れるため、鋭利なヤスリを探して加工した次第です。
欲を言えばもう少し太いラインを入れたかったのですが、何しろ素材が硬い!!
ちなみに2本入れたらッて思いましたが、下手すると つまようじの頭みたいになりそうで我慢しています。
ホンマに必要か?と言われましても 盆栽カスタムやから細部までこだわらせていただきますわ。

話は変わりますが、Batonさん チューニングの受注やめてメーカーさんとしての開発に専念するそうな・・・
意欲的な社長さんで期待してまっせ!この先温暖化ガスのフロンだけでなく、脱炭素社会が進んでCO2ボンベなんかもやり玉にあがる可能性も有りますので、ハンドガン用の新たなパワーソースの開発を期待したいところです。ついでに傘下の蔵前さんの機能だけは残してもらってね。カスタムおじさんたちの心のより所ですわ。
そう考えるとエアコキライフルはガスや電気も使わずアースコンシャスで将来の憂いなし、めでたしめでたし とっぴんぱらりのぷ でんな。
タグ :コッキングインジケーター
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