2022年02月06日
APS-SR96:ライフルケース

ライフルケースを購入しました。
APS-SR96を無理なく収めるために、大きめの47リットルで外サイズ1100×470×175 一応防水って書いてます。
そして飛行機に乗った後の気圧調整弁までついています。(エアガン飛行機で運ぶシーンって人生であります?^^)
実際に手に取ってみると馬鹿でかい、そして重い(6キロ弱)APS-SR96を入れると10キロを超えます。(色々付けてますので)
気軽にシューティングレンジに出かける重さとサイズでは無さそうです。みなさんどうされています?
やはり車によっこらしょと積んで、できるだけ近くの駐車場に止めてズルズルと持って行く感じでしょうか。
今まで、いつも鮨屋さんの後、飲み撃ち放題のシューティングバーにしか行った事が無いので、そんなストイックな仕事が私にできるのでしょうか?ハンドガンとガスとBB弾とローダー持っていくだけでもクソ思いやんって思う私に・・・。
絶対帰りにはビールぐらい飲みたいしネ。
一応気を取り直して、並べてみました。出来れば、サイトのセッティングし直しは したくないのでスコープは付けたままで。
でもスコープに荷重を掛けたくないのでこんな方向に置くのが良いのかなと。 やっぱりクソ重いわ!!
でもスコープに荷重を掛けたくないのでこんな方向に置くのが良いのかなと。 やっぱりクソ重いわ!!
ボヤいてばかりなので話変えますが、手締めのハンドルネジが合計4箇所になりました。

バットプレートにも付けてみましたが少しやり過ぎ感が滲み出ていますので、調整が決まったら元のチタンネジに戻そうと思っています。
ほんまにケースどうしましょ。。。。
ターゲットペーパーと着弾確認システム
APS-3:禁断の着弾確認システム/(完)
APS-3:禁断の着弾確認システム/その後②
APS-3:禁断の着弾確認システム/その後①
APS-3:禁断の着弾確認システム
APS-3 EVO10トリガーブレードとかピクトグラムたち
APS-3:禁断の着弾確認システム/(完)
APS-3:禁断の着弾確認システム/その後②
APS-3:禁断の着弾確認システム/その後①
APS-3:禁断の着弾確認システム
APS-3 EVO10トリガーブレードとかピクトグラムたち